こんにちは、キトコです。
人気作品「ドラキュラ」全幕が、7年ぶりに日本にやってきます!
そして、なんと主役は【英国ロイヤルバレエ団プリンシパル】の、
高田茜さんと平野亮一さん!(高田茜さんは怪我のため降板)
代わりに、英国バーミンガムロイヤルバレエ団プリンシパルの平田桃子さんが主役を務めます!
今日は、「ドラキュラ」って一体どんなものなのか。
作品の特徴や見どころ、公演情報を徹底解説します!
【作品の雰囲気】
ゴシック調が好きな人は必見!
ゴシック調とはこんな雰囲気のもの。
まさにドラキュラがいそうな雰囲気!(「オペラ座の怪人」と似たような雰囲気)
【ベースとなった小説「吸血鬼ドラキュラ」】
物語の原作は、ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」が元で、
この小説のジャンルは「ホラー小説」。
- ブラム・ストーカーとは何者?
-
アイルランド出身。19世紀後半〜20世紀初めに生きていた人で、
6人兄弟の3番目に生まれる。
病弱で7歳まで歩けなかったことが、その分小説などを沢山読むことに繋がり
彼が小説家になるベースになっている。
元々、彼自身「観劇」が好きで、脚本的な観点から作品を書いている傾向にあると思われる。
そして、「吸血鬼ドラキュラ」は、彼が50歳のときに書いた作品で、大ヒット!
その後のあらゆる「ドラキュラ小説」のベースになった
小説界では知らない人がいない、大御所の超有名小説!
【あらすじ】
要約)
主人公ドラキュラが人間達を襲ってくるのを何とかして防ごうとする、ドラキュラと人間達の戦い。
詳細)
弁護士のジョナサン・ハーカーはイギリスに土地を買ったドラキュラ伯爵の契約を成立させるためにトランシルヴェニアに旅立つことになった。
村人はドラキュラ城に行かないように忠告したが、それを聞かずにハーカーは城へと向かう。
城に着いたハーカーはドラキュラに歓迎され酒を飲むが、女ヴァンパイアに襲われる。
気が付くと療養所で妻のミーナに抱えられていた。
一方そのとき、ミーナの友人ルーシーは婚約者のアーサーと踊っていた。
そこへドラキュラが姿を現す。他の客たちはドラキュラの姿に気が付かないが、ルーシーだけは茫然と立ち尽くし、意識を失いそうになる。
その後ルーシーは奇妙な夢遊病の発作に悩まされる。ルーシーの婚約者アーサーは、徐々に心身ともに衰弱していく彼女の様子を心配し友人に相談すると、医者のヴァン・ヘルシングの診察を勧められる。
彼女を診察したヘルシングは、ルーシーの首筋に奇妙な傷痕を見つけ、吸血鬼に血を吸われたことによる症状だと気付く。
ヘルシングは彼女の周りにニンニクを置くが、それでもドラキュラが来ることは防げず、夜中にルーシーが倒れているのが見つかる。
十字架をルーシーに近づけると、彼女は突然起き上がり襲い掛かってくる…。
【特徴】
・カップルなど男性と行っても、二人で楽しめる作品!
とにかく男性の登場人物が多い!(主要人物で男性が4人も出てくる作品は中々ないですよね)
・ダークでハラハラする作品は他にはない!
舞台の雰囲気、大道具が他にはない独特な作りで、
ドン・キホーテや海賊といった明るいものや、白鳥の湖の神秘的な作品とは対象の、
重厚感のあって、おごそかな作品は他に思いつきません!
【過去公演したときの感想アンケート】(引用)
・ゴシックなセットと豪華な衣装!ストーリーもわかりやすい。複数の人間が絡み合って踊るシーンも多くドキドキした。(50代女性)
・ドラキュラは体の重さが感じられず、この世の者ではないという感覚に鳥肌がたった。(70代女性)
・スピーディに物語が展開され、息つく暇もないほど。演技も素晴らしく、観てよかったと思える公演。(40代男性)
・不穏な空気が一気に恐怖になる。ダンサーも衣装・舞台装置も素晴らしい。(30代女性)
・バレエを鑑賞してこんなに感動したのは初めて。(60代女性)
・斬新な演出と、ドラキュラとハーカーの激しく優美なバレエに感動。舞踊であり演劇であり、こんなバレエがあるのだと全幕が見たくなった。(60代女性)
【公演情報】
・日程
2021年8月7日(土)開場13:15・開演14:00/開場17:15・開演18:00
2021年8月8日(日)開場11:15・開演12:00/開場15:15・開演16:00
・海外キャスト回と国内キャスト回の2つがある珍しい公演形態。
(特にスキルアップも兼ねて見たい方は、骨格が同じ国内キャスト回がおすすめ)
海外キャスト回(7日14:00/8日12:00)
S席 15,400円(税込) A席 11,000円(税込)
国内キャスト回(7日18:00/8日16:00)
S席 11,000円(税込) A席 8,800円(税込)
※3歳未満の入場はご遠慮ください。
・場所
新国立劇場 中劇場
・チケット発売日
6月4日(金) 10:00 with NBA先行発売開始予定
6月11日(金)10:00 一般発売開始予定(チケットぴあ、イープラスで発売予定)
【最後に】
今回は、知る人ぞ知る、海外でも人気の作品「ドラキュラ」について解説しました!
唯一無二の「ハラハラドキドキを味わえる」作品で
あなたのバレエ人生の記憶に残ること間違いなし!
鑑賞して、バレエの可能性をもっと感じましょう٩( ‘ω’ )و
それではまた!