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踊りやすくなる!バレエシューズおすすめ5選(選び方、お手入れ方法(洗い方)、買いかえどき等も解説)


こんにちは、キトコです。

今日は、実際に私が履いてきてオススメできるバレエシューズを紹介します!

バレエシューズて、沢山種類があって買うときに迷いませんか??

私も数年前まではバレエシューズ迷子で、

色んな種類を試しては「なんか踊りづらいなぁ」「いざ踊ると、思ってたのと違う」

なんてことがよくありました(>_<。)

お値段は、トゥシューズに比べれば安いですが、やっぱり失敗したくないし

もっと上手になれるバレエシューズで踊りたいですよね。

そんなあなたに、バレエシューズについて解説します(*^^*)

これできっと満足のいくバレエシューズに出会えるはずです!

・選び方のポイント

まず、トゥシューズでもお伝えしたように、バレエシューズでも

「フィット感、密着感」がとても大事になります!

トゥシューズはバレエシューズに比べて、床を掴む(✕指先は丸めず◎指先を伸ばした状態)のが難しいので、

バレエシューズのレッスンで「足底筋(足裏の筋肉)」を鍛えて、

「指先の使い方」をマスターしておくのが大切になります。

これは、バレエシューズでのレッスンだけ受けている方にも同じように言えることで、

床の感覚を感じられると、床を蹴りやすく、押しやすくなるので

上達スピードも格段に早くなります!

じゃあ、どんなバレエシューズが良いのか

それは「まるで裸足で踊っているかのように感じる」バレエシューズです!

そうなると、バレエシューズの中で足が動いたり、ズレたり、履いたときに指が丸まったり

するのは良くないことが分かりますよね(>_<。)

そんな「素肌感」のあるバレエシューズをご紹介します(*^^*)

バレエシューズおすすめベスト3

1.CAPEZIO HANAMI

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縦横に足の形に伸びる「4Wayストレッチキャンバス地」を使用!

うすく、やわらかい生地のため素足に近い感覚でフィット感抜群!

内側の生地はとても柔らかく、クール&ドライの快適な履き心地。(引きゴムなし。ゴム縫付済(クロス)

2.BLOCH プロエラスティック

履き口が平ゴムになっているので、かかとが脱げたりする心配なし!

ストレッチ生地を使っていてフィット感が抜群!(ゴム縫付済 型クロス)

3.グリシコ パフォーマンスモデル

「バランスが取りやすく回りやすい」との口コミが多い、人気急上昇のバレエシューズ!

4方向に伸びるストレッチ素材。
ソフトな布で締め付け過ぎないフィット感。

特別編「ジャンプの着地が心地よい」「腰や膝に負担をかけたくない人用」

ソールがクッション製になっていて、足への負担が減らせる

1.ミニヨン Ting

2.グリシコ ドリームストレッチ

・お手入れ方法(洗い方)

タイミング:毎回じゃなくて大丈夫!汚れや臭いがきになったとき

方法:手洗い

1.洗面器にぬるま湯をためて、衣料用洗剤を入れて軽くかき混ぜる。

2.シューズをひたし優しくもみ洗いする

【注意:片足ずつひたす。ソール(クッション部分)はなでる&軽く押すように洗う。】

3.洗面器にぬるま湯をためてすすぎをする

【注意:片足ずつひたす。ソール(クッション部分)はなでる&軽く押すように洗う。】

4.タオルやキッチンペーパーで押すように水気を取る

5.タオルやキッチンペーパーの上に置いて乾かす

【注意:日陰干し。ソールが上を向いた状態で置く。】

・買い替えどき

1.破けたとき

破けたところを縫って使うのも可能ですが、

生地の特性がなくなってしまうので、買い替えるのがオススメ!

2.シューズの底(ソール)や中敷きがはがれてきたとき

この2つがはがれると、シューズと足の密着度が半減してしまい

踊りにくくなってしまうので、買い替えるのがオススメ!

・まとめ

今回はバレエシューズの選び方から買い替え時までの、1から10までをご紹介しました!

これで、思い切りレッスンが楽しめるはずです٩(๑ˆOˆ๑)۶

それではまた!


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